平成21年に続き第2回こども作文コンクールにおいて、秋田市内の小学3年から6年までの生徒を対象に募集したところ、14校から178作品の応募がありました。1月11日開催の最終選考会を経て、2月19日、第一会館で表彰式が行われ、入賞者に賞状と記念品が贈られました。昨年に続き「地域の仕事・家族の仕事」が作文のテーマで、最優秀賞には、高山菜弥さん(高清水小6年);倉田よしみ賞には、落合 栞さん(保戸野小3年);秋田市長賞には、岡部智弥さん(高清水小6年)が選ばれました。 これらのほかの入賞者は、次の通りで、入賞作品は、作文集に印刷されて各小学校、関係機関等に配布されました。また、入賞作品のうち許諾された作品は、「秋田椿台FM放送」で「毎週土曜日の10:00~11:00」に「アキタまちなかボイス」で放送されますのでお聞きいただければ、幸いです。 ・優秀賞 内藤陽菜(大住小4年) 向川 葵(川添小4年) ・県印刷工業組合理事長賞 高橋花音(泉小6年) ・同秋田支部長賞 石井ひかり(旭北小6年) ・佳作 角田有紀(港北小4年);秋山侑紀(土崎南小5年); 佐藤結華(高清水小6年);鈴木友梨(同) 鎌田奈菜子(仁井田小4年);伊藤清美(東小6年) ・学校賞 高清水小学校 以上
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