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繊維は夏物の売れ行きが不振で、先の見通しもはっきりしない状態。 |
(繊維・同製品)
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製材は地場における荷動きは総じて良好な状態を保持。しかし、首都圏向けは荷動きは鈍い。価格は安値横ばいの推移。原木は品薄状態で、価格は上昇傾向。 |
(木材・木製品)
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仕事量が減少している。価格競争が続いており、納入価格も低下。 |
(印 刷)
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出荷数量は前月比では94%、前年同月比では92%と大幅に減少し、厳しい状況。 |
(生コンクリート)
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全体的に仕事量が減少。公共工事に多少の伸びは見られるが、地元民需が伸びず、過当競争による完全に採算割受注が大部分。操業度・雇用も悪化。 |
(鉄鋼・金属)
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清酒は先月に引き続き順調で売上高は前年同月比104.9%、焼酎も147.7%と好調、発泡酒・リキュールも依然根強い人気で126.8%。 |
(酒類卸売)
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新車の販売台数は、軽自動車が新規格になって以来8ヵ月連続して二桁の増加となっているが、登録車は26ヵ月連続のマイナスと厳しい状況。 |
(自動車販売)
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全体的には前月比・前年比とも売上は低迷。地域振興券対策も量販店には歯が立たたない状態。 |
(小 売 業)
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飲・食料品は前月比・前年比とも概ね横ばいで推移。 |
(県央部商店街)
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衣料品は買い控えが目立ち、3月下旬〜4月中旬までにみせた売上を維持できないでいる。 |
(県央・県南部商店街)
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家電は前月に引き続き低調。商店街全体に活気が見られず、売上は低迷。 |
(県央・県南部商店街)
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官公庁の新年度事業として設計の発注が出てきている。個人向け住宅の設計は、住宅金融公庫の住宅のみ動きが良くなっている |
(建築設計)
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電気工事は民間工事が依然として低調。管工事も工事量が少ないため売上高・収益とも低下。 |
(電気工事・管工事)
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公共工事及び民間住宅工事等が徐々に出始めていることにより洗砂の出荷数量が前月比で104.6%、前年同月比では164.5%と大幅に増加。 |
(砂利採取)
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