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猛暑の影響で豆腐の売れ行きは悪く、前年比では景況は悪化。 |
(食料品)
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ニットは秋冬物の受注が順調。しかし短納期対応の工場運営が続いているため安定度は低い。 |
(繊維・同製品)
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製品市場では原木入手困難が続き、出品量の減少と売上の落ち込みが大きい。上昇基調にあった原木価格は、やや落ち着きが見え始めた。 |
(木材・木製品)
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仕事量の減少、納入単価の引き下げ等依然厳しい状況。他県業者との競争も激化。 |
(印刷)
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受注条件の改善は見られない。建築、設備投資の伸び悩みにより過当競争が続き、単価の低落は一層厳しい。 |
(鉄鋼・金属)
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清酒の売上高は前年同月比90.1%、焼酎は99.1%、ビールは好天候により111.6%、発泡酒・リキュールは依然根強い人気で162.8%。 |
(酒類卸売)
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新車の販売台数は、軽自動車が新規格になって以来11ヵ月連続して二桁の増加。 |
(自動車販売)
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猛暑の影響でクーラー、夏物衣料、清涼飲料水等の売れ行きが好調となったが、全体の売上は前年並み。 |
(県北・県央・県南商店街)
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夏祭り・お盆休み等により利用数が前月比で好転したが、客単価は低価格化。 |
(旅館・ホテル)
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公共事業の土木工事の受注が多少増加。建築工事は公共工事・民間工事ともに低調で、前年に比べ減少。 |
(建築)
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公共工事はほとんどなく今後の発注も見えていない。民間工事は受注競争により単価が厳しく利益は低下。 |
(電気工事)
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青果物輸送等荷動きは活発になっているが、業者間の価格競争から運賃水準は厳しい状況。 |
(運輸)
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