
今回は秋田県製麺協同組合の伊藤春美さんからお話を伺いました。
◆組合の仕事をされてから何年になりますか?
9月でちょうど3年です。1年目は何をしてよいか分からず、「聞くは一時の恥」で中央会へは何度もお邪魔しました。事務局は私1人ですので、心細くなることが多かったのですが、2年目からは要領も覚え多少ゆとりを持った仕事ができるようになりました。
◆どのような事務局にしたいとお考えですか
9月でちょうど3年です。1年目は何をしてよいか分からず、「聞くは一時の恥」で中央会へは何度もお邪魔しました。事務局は私1人ですので、心細くなることが多かったのですが、2年目からは要領も覚え多少ゆとりを持った仕事ができるようになりました。
◆「めんの日制定」記念川柳を公募中ですが反響は
毎日20通近く、締切りが近くなってからは100通以上の応募があり、最終的には1400通を越えました。今回の川柳を今後も実施し、冊子として編集することも検討されています。
中央会の補助事業を活用して取り組んだホームページも順調に進みやっとホームページらしくなりました。その中からの応募もあるのでは・・・。
◆どのような趣味をお持ちですか
休日は友人と「公共施設の温泉巡り」をしてリフレッシュすることにしています。おいしいものを食べて、温泉に浸かって疲れも吹っ飛びますね。
◆次の目標は
何と言っても組合士に挑戦。せっかく組合の事務局に携わっているのですから、是非組合士の資格を取りたいですね。次がパソコン。これからの情報社会に備えて、インターネットやメールを駆使した事務処理をしたいと思います。できれば全組合員との間でイントラネットが構築できれば最高ですね。
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