東北ネオン電気事業協同組合
【組合の紹介・PR】 屋外広告物は、経済活動の拡大に伴い情報産業の一環として著しく多様化しており、加えて、「ネオン設備の保守・点検義務」や「ネオン工事資格者制度」の法制化により、都市景観や自然景観の保全など、新たな時代への要請が求められております。 当協同組合は、平成5年に東北6県を地区とする事業協同組合として設立しました。 設立以来、組合の事務所を仙台市に置いて活動して参りましたが、設立10周年を迎えるに当たり組合事務所を秋田市に移転しました。 益々高度化するネオン工事に対し、技能・技術の向上が喫緊の課題となっています。 今後、業界の地位向上のために組合員が一致団結し組合事業に取り組んで参ります。