外国人研修生受入組合懇談会を開催 | |
懇談会には、県内14組合から27名が参加し、社会保険制度の現状報告や現在の制度が抱える課題などについて活発な意見交換を行った。 今後も外国人研修生受入組合同士の情報交換や運営上の課題解決を目的に懇談会を開催して行くことにしている。 |
東北・北海道ブロック中央会指導員研究会を開催 | |
研究会では、新連携対策事業をテーマに、東北経済産業局中小企業課長泉俊夫氏からの講演の後、各道県での取組みについて意見交換を行った他、秋田県電機商業組合(若林秀稔理事長)の大館支部会員が共同店舗として活用している「電商ネット大館店」を視察し、今後の電気店の方向性等について学んだ。 |
組合等Web構築支援事業補助金交付説明会を開催 | |
説明会には、今年度採択となった6組合から11名が参加し、交付規定や事業実施上の注意点等の説明を受けた後、質疑応答を行った。 なお、本事業で作成する各組合のホームページは来年2月に公開する予定にしている。 |
ジュニア・インターンシップ推進事業説明会開催 | |
本事業は、若年者の早期に職業意識の高揚を図ることを目的に、職業安定機関の委託を受けて本会が平成15年度から取り組んでおり、今年度も多くの受入事業所を募集しますので、ご協力をお願い致します。 詳しくは、本会調査広報課(Tel.018-863-8701)までお問い合せ下さい。 |
IT研修(情報委託訓練)がスタート | |
この研修は、本会が雇用・能力開発機構秋田センターからの委託を受けて取組むもので、3ヵ月間の研修を通して汎用度の高いIT能力の習得を目指すとともに、受講生の就職支援活動をサポートすることを目的としている。 今回の研修には、2コース合わせて18名が受講する他、情報ビジネス実務科の6名については、3ヵ月間の座学研修を終了した後に1ヵ月間の職場実習を行うことになっている。 |
創立35周年記念式典を盛大に開催 〜秋田県自動車車体整備(協)〜 |
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式典には来賓、組合員など多数の方が集まったほか、本県出身の作家浅利佳一郎氏の特別講演も行われ、お祝いに花を添えました。 |
全国建築板金競技大会で快挙! 〜秋田県板金(工)〜 |
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本組合が全国大会に出場者を送り出すようになったここ10年で優勝者は6人目となり、本県の技術の高さと若手層の厚さをあらためて全国に示しました。 |
中古自動車映像オークション会場がリニューアルオープン! 〜秋田県中古自動車販売(商工)〜 |
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映像オークションは、出品自動車を大画面に写しながらセリを行うもので、従来に比べて、非常にスピーディーなオークションが可能になります。 この日は、式典の後で、記念オークションが実施され、約700台が競り売りに掛けられました。 |
各団体ブロック大会が秋田で開催 | ||
◆全国化粧品小売協同組合連合会 大会では、国内外で活躍する美容家大城喜美子氏の講演等を通して、化粧品専門店としての将来展望と組合活動の方向性について確認し合いました。 ◆全国菓子工業組合連合会青年部 大会には、各道県の青年部員や来賓等が多数参加し、今後の青年部事業構想等を確認した他、お菓子作りについて互いに切磋琢磨することを目的に、「お菓子コンペ」が開催され、各道県から持ち寄った菓子製品について活発な意見交換が行われました。 |
地区別組合代表者会議の開催日程のお知らせ | |||||||||||||||||||||
関係者の皆様方のご参加をお待ちしております。 ※開始時間はいずれも午後2時からとなります。また、会議終了後に懇親会を予定しておりますので、併せてご参加下さい。 【お問い合せ】 本会組織振興課(Tel.018-863-8701)又は、大館(Tel.0186-43-1644)、横手(Tel.0182-32-0891)の各支所まで |
平成17年度中小企業懸賞論文等の募集 〜(財)商工総合研究所〜 | ||||||||||||||||||||
(財)商工総合研究所では、今年度も「中小企業懸賞論文」並びに「中小企業組織活動懸賞レポート」を募集しています。
締切は、いずれも平成17年10月15日(消印有効) 【お問い合せ】 (財)商工総合研究所(Tel.03-5620-1691) (詳しくは、http://www.shokosoken.or.jp/) |
クールビズが流行語になっている。
6月1日から、首相や知事が率先してオフィスでの軽装を奨励するクールビズへの取り組みが始まって1カ月が経った。 国会や県議会の議場をみていると、カラーシャツにノーネクタイの先生方が多く見受けられる。某議員等は百貨店で数枚買いそろえたとか。官庁街の山王では軽装が目を引きカジュアルルックの公務員も。 2年前から本会の事務所でも、7月1日から8月末までノー上着、ノーネクタイを実施しており、今年で3年目だが、普段のスーツ姿から上着とネクタイをとった白いワイシャツ姿も珍しくない。クールビズとはいってもなかなか着こなしが難しい。ノーネクタイをかっこよく決めるには、ボタンダウンのリネンシャツがお薦めとか。 クールビズとは地球温暖化防止を目的とした夏の軽装化という意味らしいが、以前から議論があったノー上着、ノーネクタイで仕事の効率が上がるのか、という観点からは趣を異にしており、いかにも小泉首相好みといえないこともない。 (M.F記)
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