新生あきたの市町村
 平成16年11月の「美郷町」誕生から平成18年3月の「八峰町」誕生まで間に、秋田県は、13市9町3村に再編されました。
 このコーナーでは、合併で新しく誕生した市町村をシリーズで紹介していきます。

秋田市

 平成17年1月11日、旧河辺郡(河辺町、雄和町)を秋田市へ編入

矢留(やどめ)
 的に「矢留」の形と、秋田市の「田」の字をあらわす。「矢留」とは旧秋田藩主佐竹氏の居城「久保田城」の別名。

■市の概要
 秋田県の沿岸中央部に位置する秋田市は、東に出羽山地が広がり、市内を雄物川や旭川など多くの河川が流れる水と緑豊かな公園都市。東北では仙台市に次ぐ人口を擁する県庁所在地で、北東北の拠点中核都市となっている。
 合併により、陸(自動車道、新幹線)、海(秋田港)に、空(秋田空港)を加えた全ての交通拠点が揃い、国内から“世界の玄関”としての期待が広がる。
 

人口 331,477人(H19.2.1現在)
市の木/花 木「けやき」、花「さつき」
主な観光地
東北3大まつりの「竿燈」をはじめ、「河辺へそまつり」「大正寺おけさ」「土崎港曳山まつり」等のお祭りや、日本の歴史公園百選の「千秋公園」、新緑や紅葉が美しい河辺「岨谷峡」、約700種のダリアが集まる雄和「国際ダリア園」等の見所もたくさん。
 

■市民が集う街づくり
 中心市街地のにぎわい創出が大きな課題になっている中、JR秋田駅周辺は、東口を中心に再開発が進み、平成16年秋田拠点センター「アルヴェ」がオープン。西口の買物広場とともに、市民が集う新しい交流の場となっている。

■主な産業
 就業者の7割以上が第3次産業に従事している商業都市的要素の強い街。主な地場産業は、県内の豊かな天然資源を利用した木材・木製品製造の他、パルプ、非鉄金属、清酒などの各製造業が盛んで、近年は企業誘致によりエレクトロニクス関係企業の伸びもめざましい。
産業別就業者数(平成12年10月1日現在・国勢調査)
1次産業
2次産業
3次産業
1.9%
20.5%
77.3%
商品販売額 1兆4,005億円(平成16年)
製造品出荷額 3,473億円(平成16年)

■秋田市を所在地とする組合(本会会員)
 秋田市では、166の本会会員組合が活動を展開している。業種別、形態別内訳は次のとおり。
業種別内訳
形態別内訳
製造業(※)
40
火災共済(協)
1
農林水産業
2
企業組合
12
鉱業
1
協業組合
3
建設業
16
事業協同組合
117
卸・小売業
47
協同組合連合会
6
商店街
7
商工組合
20
金融・保険・不動産
3
商店街振興組合
(連合会含む)
7
運輸通信業
13
サービス業
32
 
 
その他の産業
5
166
166
※食品12、繊維2、木材木製品等11、出版印刷2、機械金属4、その他9

秋田市に関する詳しい情報は、市のホームページをご覧下さい。(http://www.city.akita.akita.jp/)



Copyright 2007 秋田県中小企業団体中央会 http://www.chuokai-akita.jp/