景況レポート
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2024-12
(No.775)
景況レポート10月分
全体のDI値は回復したものの、多くの業界で、原材料価格の高騰により、収益状況が悪化。
2024-11
(No.774)
景況レポート9月分
製造業、非製造業ともに景況感は悪化。原材料価格の高騰や人手不足、賃上げの原資確保が課題。
2024-10
(No.773)
景況レポート8月分
製造業でDI値が回復。多くの業種で物価高に伴う消費低迷の影響は続く。
2024-9
(No.772)
景況レポート7月分
業界全体のDI値は回復した。一方、製造業は、コスト負担増が足かせとなる中、物価高に伴う消費低迷で悪化した。
2024-8
(No.771)
景況レポート6月分
業界全体のDI値は2期連続で後退。特に非製造業では、資材や燃料高騰、物価上昇が響き、大幅に悪化した。
2024-7
(No.770)
景況レポート5月分
DI値は後退に転換。燃料や資材コストの上昇が続く中、価格転嫁の実現が課題。
2024-6
(No.769)
景況レポート4月分
DI値は回復傾向にあるものの、人材確保に向けた賃上げや原材料費の高騰に伴うコスト増加の影響は続く
2024-5
(No.768)
景況レポート3月分
DI値は後退に転換、多くの業界がコスト増加の対応に苦慮
2024-4
(No.767)
景況レポート2月分
観光・旅行は売上高が回復、全体的に悪化割合が縮小
2024-3
(No.766)
景況レポート1月分
製造業を中心に景況感は低調に推移
2024-2
(No.765)
景況レポート12月分
価格転嫁できず、非製造業を中心に景況感が大幅に悪化。
2024-1
(No.764)
景況レポート11月分
好転割合が減少し、景況感は低調に推移。
2023-12
(No.763)
景況レポート10月分
DI値は悪化割合が減少し、回復に転換。
2023-11
(No.762)
景況レポート9月分
製造業、非製造業ともに景況感が悪化。価格転嫁に課題。
2023-10
(No.761)
景況レポート8月分
非製造業でDI値が回復。物価高騰・人材不足の影響は続く。
2023-9
(No.760)
景況レポート7月分
DI値は後退~非製造業を中心に複数業界に大雨災害の影響~
2023-8
(No.759)
景況レポート6月分
DI値は全体では回復傾向にあるものの、実感は乏しい。
2023-7
(No.758)
景況レポート5月分
DI値は製造業でわずかに回復、収益については厳しさが続く
2023-6
(No.757)
景況レポート4月分
DI値は横ばい、適正な価格転嫁や人材確保に課題
2023-5
(No.756)
景況レポート3月分
DI値は後退に転換、多くの業界がコスト増加の対応に苦慮。
2023-4
(No.755)
景況レポート2月分
景況に回復の実感はないが、DI値は総じて上昇傾向。
2023-3
(No.754)
景況レポート1月分
全体のDI値は下降が継続。コストの増加と伸び悩む売上で多くの企業は利益減少。人手不足も含め将来不安が高まる。
2023-2
(No.753)
景況レポート12月分
全体のDI値は下降が緩やかになるが、今後は更なる物価の高騰と消費活動の停滞が懸念される。
2023-1
(No.752)
景況レポート11月分
DI値は製造業を中心に後退傾向が強まる。コスト増による利益の減少が深刻化してきている。
2022-12
(No.751)
景況レポート10月分
県内DI値は非製造業を中心に回復傾向が強まるも、コロナ禍前の売上には依然及ばず
2022-11
(No.750)
景況レポート9月分
秋田県のDI値は回復基調。コスト増加に利益は減少傾向。コロナ融資の返済に不安の声が増えている。
2022-10
(No.749)
景況レポート8月分
製造業のDI値は急降下。コストの増加だけでなく、コロナ感染拡大による人手不足が生産力にも影響。
2022-9
(No.748)
景況レポート7月分
全体DI値は回復基調となるものの、コロナ感染急拡大で景況回復にブレーキ。
2022-8
(No.747)
景況レポート6月分
全体DI値は横ばいで推移。非製造業は回復基調を維持するも製造業は大きく後退。
2022-7
(No.746)
景況レポート5月分
全体DI値は横ばいで推移。消費行動の回復は見られるが、製造業を中心にコスト増加に苦戦。
2022-6
(No.745)
景況レポート4月分
資材や燃料等が高値推移でコスト増加となるものの、DI値は回復傾向を維持。
2022-5
(No.744)
景況レポート3月分
コロナ感染者数の終息見えずも、DI値は回復基調に推移。
2022-4
(No.743)
景況レポート2月分
コロナの感染急増により消費活動は大きく停滞。DI値も低調のまま推移。
2022-3
(No.742)
景況レポート1月分
オミクロン株の感染拡大と大雪により非製造業を中心に景況DI値は大きく後退
2022-2
(No.741)
景況レポート12月分
景況DI値は回復へ増進。経済回復の期待が高まるも、オミクロン株の流行に不安
2022-1
(No.740)
景況レポート11月分
景況DI値は回復傾向へ転換。燃料高騰・資材不足の懸念は残るがコロナ感染の減少に経済回復の期待。
2021-12
(No.739)
景況レポート10月分
景況DI値は後退傾向に転換。しかし、コロナ感染者減少による景気回復に期待もあり
2021-11
(No.738)
景況レポート9月分
景況DI値は回復傾向へ転換するも、燃料高騰・資材不足の懸念は残る
2021-10
(No.737)
景況レポート8月分
景況DI値は製造業、非製造業ともに下降に転じる
2021-9
(No.736)
景況レポート7月分
景況DI値は製造業が回復を加速するも、非製造業は停滞傾向
2021-8
(No.735)
景況レポート6月分
景況DI値は横ばい。しかし、多くの業種で原材料の高騰を懸念
2021-7
(No.734)
景況レポート5月分
大都市圏の緊急事態宣言の影響もあり景況DI値は悪化傾向
2021-6
(No.733)
景況レポート4月分
景況DI値は製造業が回復を維持するも、非製造業は後退
2021-5
(No.732)
景況レポート3月分
景況DI値は回復傾向にあるが明暗がわかれる
2021-4
(No.731)
景況レポート2月分
好転業種が無くなり、景況DI値は悪化
2021-3
(No.730)
景況レポート1月分
緊急事態宣言の発出、大雪や暴風等の影響により景況DI値はやや悪化
2021-2
(No.729)
景況レポート12月分
製造業・非製造業ともに景況DI値が大幅に悪化
2021-1
(No.728)
景況レポート11月分
悪化割合が減少し、全体景況DI値が上昇
2020-12
(No.727)
景況レポート10月分
全体景況DI値がわずかに上向く
2020-11
(No.726)
景況レポート9月分
製造業DI値が過去最低記録に並ぶ
2020-10
(No.725)
景況レポート8月分
DI値は製造業が悪化、非製造業が上昇
2020-9
(No.724)
景況レポート7月分
全体景況DI値が2ヶ月連続で上昇
2020-8
(No.723)
景況レポート6月分
非製造業で悪化割合が大幅に減少し、全体景況DI値は上昇
2020-7
(No.722)
景況レポート5月分
好転業種はなく、悪化割合がさらに増加し、最低数値の記録更新
2020-6
(No.721)
景況レポート4月分
新型コロナウイルス感染症の影響により景況DI値は更に悪化
2020-5
(No.720)
景況レポート3月分
製造業が大幅に悪化~景況DI値は-67.5~
2020-4
(No.719)
景況レポート2月分
非製造業で好転業種なし、景況DI値は2カ月連続-50.0
2020-3
(No.718)
景況レポート1月分
各業種で悪化割合が増加し、製造業、非製造業ともに景況DI値は後退
2020-2
(No.717)
景況レポート12月分
非製造業の景況DI値悪化が、全体景況DI値に影響
2020-1
(No.716)
景況レポート11月分
各業種で悪化割合が増加し、景況DI値は後退
2019-12
(No.715)
景況レポート10月分
各業種の一部で悪化割合が増加し、全体景況DI値は10ポイント後退
2019-11
(No.714)
景況レポート9月分
卸売業などで悪化割合が増加し、全体景況DI値は後退
2019-10
(No.713)
景況レポート8月分
6業種で悪化割合が減少し、全体景況DI値8.7ポイント上昇
2019-9
(No.712)
景況レポート7月分
非製造業で悪化割合が増加、全体景況DI値も後退
2019-8
(No.711)
景況レポート6月分
製造業では好転業種はなく、全体景況DI値は横ばい
2019-7
(No.710)
景況レポート5月分
大型連休での操業度低下から業況DI値は大きく後退
2019-6
(No.709)
景況レポート4月分
サービス業で悪化割合が減少、業況DI値が好転
2019-5
(No.708)
景況レポート3月分
非製造業が悪化~景況DI値は僅かに後退~
2019-4
(No.707)
景況レポート2月分
製造業がさらに悪化~景況DI値は低調に推移~
2019-3
(No.706)
景況レポート1月分
年末需要が縮小傾向~製造業・非製造業ともに景況感が後退~
2019-2
(No.705)
景況レポート12月分
年末需要が縮小傾向 ~製造業・非製造業ともに景況感が後退~
2019-1
(No.704)
景況レポート11月分
製造業は回復基調、非製造業はやや後退
2018-12
(No.703)
景況レポート10月分
原油・原材料価格が高騰するも景況感は回復傾向
2018-11
(No.702)
景況レポート9月分
製造業で景況DI値が大きく後退
2018-10
(No.701)
景況レポート8月分
非製造業5業種で好転割合が減少
2018-9
(No.700)
景況レポート7月分
非製造業で特需 〜エアコン販売と災害復旧工事の発注〜
2018-8
(No.699)
景況レポート6月分
非製造業の一部で好転割合が増加
2018-7
(No.698)
景況レポート5月分
全体景況DI値は3ヶ月連続同数値
2018-6
(No.697)
景況レポート4月分
製造業で業況DI値が後退
2018-5
(No.696)
景況レポート3月分
業況DI値僅かに回復
2018-4
(No.695)
景況レポート2月分
業況DI値大幅に後退
2018-3
(No.694)
景況レポート1月分
業況DI値2ヶ月連続の上昇
2018-2
(No.693)
景況レポート12月分
非製造業で業況の悪化割合が減少
2018-1
(No.692)
景況レポート11月分
再び、非製造業で業況DI値後退
2017-12
(No.691)
景況レポート10月分
業況全体DI値10.0ポイント回復
2017-11
(No.690)
景況レポート9月分
非製造業は再び景況感が後退
2017-10
(No.689)
景況レポート8月分
業況の悪化割合が減少
2017-9
(No.688)
景況レポート7月分
製造業で景況感が後退
2017-8
(No.687)
景況レポート6月分
非製造業で景況感が後退
2017-7
(No.686)
景況レポート5月分
製造業で景況感が後退
2017-6
(No.685)
景況レポート4月分
景況DI値変わらず
2017-5
(No.684)
景況レポート3月分
景況DI値が3ヵ月ぶりに改善
2017-4
(No.683)
景況レポート2月分
景況DI値が2ヵ月連続で後退
2017-3
(No.682)
景況レポート1月分
景況DI値が大幅に下落
2017-2
(No.681)
景況レポート12月分
景況DI値が4ヵ月ぶりに改善
2017-1
(No.680)
景況レポート11月分
景況DI値が3ヵ月連続で後退
2016-12
(No.679)
景況レポート10月分
景況DI値が2ヵ月連続で後退
2016-11
(No.678)
景況レポート9月分
景況DI値が再び後退
2016-10
(No.677)
景況レポート8月分
業界全体の景況感が3ヶ月ぶりに改善
2016-9
(No.676)
景況レポート7月分
県内景況は足踏み状態続く
2016-8
(No.675)
景況レポート6月分
業界全体の景況感がやや後退
2016-7
(No.674)
景況レポート5月分
業界全体の景況感が3ヵ月ぶりに改善
2016-6
(No.673)
景況レポート4月分
景況DI値が2ヵ月連続で後退
2016-5
(No.672)
景況レポート3月分
景況DI値が再び後退
2016-4
(No.671)
景況レポート2月分
業界全体の景況DI値が4ヶ月ぶりに改善
2016-3
(No.670)
景況レポート1月分
業界全体の景況感が3ヶ月連続で後退
2016-2
(No.669)
景況レポート12月分
12月までの暖冬により一部の業界で受注・売上が低迷
2016-1
(No.668)
景況レポート11月分
需要の低迷により景況感が悪化
2015-12
(No.667)
景況レポート10月分
景況DI値は3ヶ月ぶりに改善〜一部の業界では人材確保が課題〜
2015-11
(No.666)
景況レポート9月分
景況感は2ヶ月連続で悪化〜非製造業で悪化傾向が強まる〜
2015-10
(No.665)
景況レポート8月分
県内景況は足踏み状態〜個人消費、公共工事等需要が低迷〜
2015-9
(No.664)
景況レポート7月分
製造業、非製造業ともに悪化割合が縮小
2015-8
(No.663)
景況レポート6月分
一部の製造業において受注が好転
2015-7
(No.662)
景況レポート5月分
景況DI値が2ヶ月連続で上昇〜一部の業種で受注増加の動き〜
2015-6
(No.661)
景況レポート4月分
製造業・非製造業とも景況DI値が好転
2015-5
(No.660)
景況レポート3月分
非製造業の業況悪化に歯止めかからず 〜需要低迷・個人消費の低迷続く〜
2015-4
(No.659)
景況レポート2月分
景況DI値が3年7ヶ月ぶりに−40台まで悪化 〜回復感見られず〜
2015-3
(No.658)
景況レポート1月分
県内景況は依然として低調に推移
2015-2
(No.657)
景況レポート12月分
円安の進行等により製造業の景況が悪化
2015-1
(No.656)
景況レポート11月分
DI値が再び悪化に転じ、一進一退の状況が続く
2014-12
(No.655)
景況レポート10月分
コスト上昇の影響で、景気回復は実感できず
2014-11
(No.654)
景況レポート9月分
製造業DI値が21.8ポイント悪化 〜コスト上昇により売上、収益ともに悪化〜
2014-10
(No.653)
景況レポート8月分
コスト上昇が懸念材料 〜県内景況は依然として低調に推移〜
2014-9
(No.652)
景況レポート7月分
依然として原材料費等のコスト高が続く
2014-8
(No.651)
景況レポート6月分
景況は依然として低調に推移 〜原材料の高騰により製造業が悪化に転じる〜
2014-7
(No.650)
景況レポート5月分
景況は依然として低調に推移 〜原材料の高騰により製造業が悪化に転じる〜
2014-6
(No.649)
景況レポート4月分
非製造業の売上が大幅に悪化 〜消費税増税前の駆け込み需要による反動減〜
2014-5
(No.648)
景況レポート3月分
新車販売や家電販売等が好調に推移 〜消費税増税後の反動減を懸念〜
2014-4
(No.647)
景況レポート2月分
DI値はマイナス一桁台を維持 〜消費税増税前の掛け込み需要が旺盛〜
2014-3
(No.646)
景況レポート1月分
建設関連、新車販売、家電販売が依然として好調 〜コストアップ分の価格転嫁と収益の確保に課題〜
2014-2
(No.645)
景況レポート12月分
DI値は前月を下回るものの、好調を維持
2014-1
(No.644)
景況レポート11月分
景況DI値が16年ぶりにプラスに転じる 〜消費税増税前のかけ込み需要が影響〜
2013-12
(No.643)
景況レポート10月分
建築関連や高額商品の売上が好調 〜景況感に改善傾向〜
2013-11
(No.642)
景況レポート9月分
景況は3ヶ月ぶりに悪化 〜コストアップにより収益が悪化〜
2013-10
(No.641)
景況レポート8月分
消費税増税前の駆け込み需要か 製材・建設・建築資材などが好調
2013-9
(No.640)
景況レポート7月分
DI値が9年ぶりの水準に回復
2013-8
(No.639)
景況レポート6月分
消費税増税前の駆け込み需要の影響か 設備操業度・雇用人員のDIが急上昇
2013-7
(No.638)
景況レポート5月分
円安によるコストアップが収益を圧迫
2013-6
(No.637)
景況レポート4月分
円安の影響で業況に明暗 〜国産材の利用・国内生産が増加〜
2013-5
(No.636)
景況レポート3月分
県内景況は低調に推移 〜一部業界に持ち直しの動き〜
2013-4
(No.635)
景況レポート2月分
製造業・非製造業とも横ばいで推移 〜木材・木製品製造業に若干明るい兆し〜
2013-3
(No.634)
景況レポート1月分
DI値は3 ヶ月ぶりに下降 〜寒波と大雪の影響により消費が停滞〜
2013-2
(No.633)
景況レポート12月分
製造業・非製造業とも横ばいで推移〜個人消費は依然として低調〜
2013-1
(No.632)
景況レポート11月分
DI値が5ヶ月ぶりに上昇〜製造業・非製造業ともに改善〜
2012-12
(No.631)
景況レポート10月分
DI値は4ヵ月連続で下降
2012-11
(No.630)
景況レポート9月分
DI値は3ヵ月連続で下降〜食品・繊維製造で猛暑の影響大〜
2012-10
(No.629)
景況レポート8月分
製造業・非製造業ともにDI 値は下降〜繊維製品は依然厳しい状況〜
2012-9
(No.628)
景況レポート7月分
非製造業のDI値が下降〜商店街・小売業が苦戦〜
2012-8
(No.627)
景況レポート6月分
DI値はほぼ横ばいで推移〜自動車販売は依然好調〜
2012-7
(No.626)
景況レポート5月分
DI値は.21.2でわずかに上昇〜節電対策等により一部業界に持ち直しの動き〜
2012-6
(No.625)
景況レポート4月分
県内景況は低水準で推移〜自動車販売はエコカー補助金復活で好調〜
2012-5
(No.624)
景況レポート3月分
原油価格の高騰により収支悪化〜経営は依然厳しい状況〜
2012-4
(No.623)
景況レポート2月分
県内景況は前月と同水準で推移〜エルピーダメモリ(株)の影響で先行きに不安〜
2012-3
(No.622)
景況レポート1月分
寒波や大雪の影響などで消費が停滞〜TDK(株)の生産拠点の集約化による影響が懸念される〜
2012-2
(No.621)
景況レポート12月分
一部業種を除き、依然厳しい状況が続く
2012-1
(No.620)
景況レポート11月分
県内景況は依然足踏み状態〜一部業種で持ち直し基調〜
2011-12
(No.619)
景況レポート10月分
製造業が前月比で大幅に悪化〜円高・原材料高の影響が深刻〜
2011-11
(No.618)
景況レポート9月分
製造業は衣・食・住を中心に売上が増加
2011-10
(No.617)
景況レポート8月分
原油高、円高によりDI値が後退
2011-9
(No.616)
景況レポート7月分
製造業DI値が大幅に回復〜8指標全てが前月を上回る〜
2011-8
(No.615)
景況レポート6月分
復旧支援、節電対策により一部業界に持ち直しの動き
2011-7
(No.614)
景況レポート5月分
大震災の影響根強く、県内景況は低迷
2011-6
(No.613)
景況レポート4月分
自粛ムードにより消費減退〜非製造業のDI 値は低水準で推移〜
2011-5
(No.612)
景況レポート3月分
県内景況は大震災の影響により大幅に悪化〜自粛ムードに懸念〜
2011-4
(No.611)
景況レポート2月分
一部業界に回復の兆しだが、大震災の深刻な影響が懸念される
2011-3
(No.610)
景況レポート1月分
大雪の影響で業界に明暗
2011-2
(No.609)
景況レポート12月分
製造業の景況DIが54ヵ月ぶりにマイナスを脱した
2011-1
(No.608)
景況レポート11月分
全体の景況DI値は5ヵ月連続で上昇
2010-12
(No.607)
景況レポート10月分
製材関連は操業度が上昇
2010-11
(No.606)
景況レポート9月分
収益状況は依然として厳しい
2010-10
(No.605)
景況レポート8月分
景況はわずかに上昇〜猛暑の影響で業界に明暗〜
2010-9
(No.604)
景況レポート7月分
回復感は弱いながらも、DI値は3ヵ月ぶりに上昇
2010-8
(No.603)
景況レポート6月分
製造業・非製造業ともに売上が減少
2010-7
(No.602)
景況レポート5月分
製造業はDI値が5ヵ月連続で上昇
2010-6
(No.601)
景況レポート4月分
DI値は4ヵ月連続で上昇
2010-5
(No.600)
景況レポート3月分
DI値は3ヵ月連続で上昇するも一部業種を除いて依然厳しい状況
2010-4
(No.599)
景況レポート2月分
厳しさ続くも悪化度合はやや緩和
2010-3
(No.598)
景況レポート1月分
厳しい経営環境に明るさ見えず〜売上低下の業界多く〜
2010-2
(No.597)
景況レポート12月分
景況は製造業・非製造業ともやや減退〜家電・自動車販売以外は依然として低迷〜
2010-1
(No.596)
景況レポート11月分
業界全体のDI値はマイナス67.1に後退〜家電や自動車販売以外は厳しい状況変わらず〜
2009-12
(No.595)
景況レポート10月分
自動車販売は4 カ月連続で前年を上回る
2009-11
(No.594)
景況レポート9月分
自動車販売は3カ月連続して好調〜建設業界は先行き不安の声〜
2009-10
(No.593)
景況レポート8月分
自動車販売、家電販売に好況感〜経済対策の効果か〜
2009-9
(No.592)
景況レポート7月分
景況の厳しさは変わらず〜DI値は−50台〜
2009-8
(No.591)
景況レポート6月分
製造業・非製造業ともDI値が上昇〜非製造業は1年2カ月ぶりに−50台に回復〜
2009-7
(No.590)
景況レポート5月分
DI値は−60台を維持〜非製造業は3カ月連続で上昇〜
2009-6
(No.589)
景況レポート4月分
DI値は5カ月ぶりに−60台に回復〜非製造業は2カ月連続で上昇〜
2009-5
(No.588)
景況レポート3月分
製造業のDI値は4カ月ぶりに上昇〜先行き不透明な状況は変わらず〜
2009-4
(No.587)
景況レポート2月分
景況DI値は過去最低値を記録〜製造業・非製造業ともにDI値は下降〜
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