フロム情報連絡員
D.I値マイナス65.8
〜製造業・非製造業ともに売り上げ振るわず〜
2002-2
景況感やや後退
2002-1
D.I値好転〜販売価格・設備操業度に改善の動き〜
2001-12
D.I値急激に後退 マイカル等倒産の影響が主因
2001-11
D.I値好転〜ワールドゲームズ等 イベントが好影響〜
2001-10
景況感、さらに後退
2001-9
厳しい景況感、依然変わらず 〜非製造業は大きく後退〜
2001-8
景況感 後退続く
2001-7
D.I値さらに悪化 〜製造業は大きく後退〜
2001-6
D.I値再び悪化 〜非製造業の「売上高」が低迷〜
2001-5
景況感、変わらず 〜好材料少なく、足踏み状態〜
2001-4
景況は足踏み状態 D.I値は3ヶ月連続して微減
2001-3
D.I値が若干悪化 非製造業の「売上高」が低迷
2001-2
食料品、木材・木製品が不調 全般的にD.I値が悪化
2001-1
酒類卸売・自動車販売の好転が非製造業D.I値 を改善
2000-12
製造業好転 非製造業振るわず
2000-11
製造業・非製造業ともにD.I値が好転
2000-10
製造業振るわずD.I値再び悪化
2000-9
製造業・非製造業ともに好転 売上高・資金繰りが改善
2000-8
製造業が不調 設備操業度が低下
2000-7
製造業のD.I値が好転 非製造業は「好転」業種なし
2000-6
D.I値が好転 売上高、販売価格が上向く
2000-5
D.I値がやや悪化 売上高、販売価格が低下
2000-4
暖冬も影響し、低調な推移
2000-3
D.I値がやや悪化 個人消費も伸び悩み
2000-2
景況は横ばいで推移
2000-1
景況は緩やかに改善の動き
1999-12
D.I値が好転 販売価格・設備操業度に改善の動き
1999-11
景況は依然厳しく先行きは不安定
1999-10
D.I値が2カ月連続緩やかに上昇
1999-9
景況横ばいで推移
1999-8
景況回復感乏しく、D.I値が再び悪化
1999-7
D.I値が2カ月連続で好転
1999-6
D.I値が大幅に好転 売上高・販売価格などに明るさ
1999-5
売上高、収益とも伸び悩み
1999-4
販売価格を除いた各項目においてD.I値アップの動き
1999-3
厳しさ続く、県内景況
1999-2
依然、厳しい景況
1999-1
厳しい景況変わらず
1998-12
製造業の景況感依然厳しく、D.I値悪化
1998-11
悪天候も重なり、D.I値再び悪化
1998-10
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